ゼクシィ(Zexy)でブライダルフェアの予約を行いました。
このサイトです↓
【ゼクシィ】結婚式場予約 お好みの条件でぴったりの会場が見つかる
今回は、東京都内のホテル。
次のような流れでしたよ。
１．行ってみたい会場を探す
↓
２．ブライダルフェアの内容・日程をチェック
↓
３．キャンペーンにエントリー △
↓
４．ブライダルフェア予約
↓
５．会員登録（リクルートID） △
↓
６．（翌日）ホテル担当の方からメールが届く
△がついているのは、必ずしもやらなくてもOK（スキップ可能）のものです。
それぞれ、少し具体的に書いていこうと思います。
１．行ってみたい会場を探す
エリアや特集ページなどから、行ってみたいところを探します。
効率的に回るなら、近い場所にある会場を1日に2つ・3つ行くのがいいとされています。
ただ、あまり詰め込め過ぎると疲れてしまうことも考えられます（自分はよくても、一緒に行く方が・・・）。
最初は1つか2つの会場にしてみるのがいいかもしれませんね。
今回、自分は行ってみたいところが決まっていたので、フリーワード検索で探して予約を入れました。
２．ブライダルフェアの内容・日程をチェック
同じ式場でも、フェアに種類があったりします。
（試食会とか、模擬挙式付きとか）
それらの中から参加してみたいものを探し、日程が合うものがあれば予約を行います。
３．キャンペーンにエントリー △（スキップ可能）
ブライダルフェアに参加すると先着で商品券がもらえるなどのキャンペーンが行われていることも多いです。
それに興味ない方は無視しても構いませんが、せっかくですからエントリーをしておくといいのではないでしょうか。
エントリーはそれほど手間ではありませんでしたよ。
入力項目は
★メールアドレス
★名前
★郵便番号
★住所
でした。
（郵便番号を入力すると、住所はある程度のところまで自動で出てきました）
４．ブライダルフェア予約
参加してみたいブライダルフェアの予約を行います。
初めてでも、それほど時間はかかりませんでした。
画面はこのような感じ↓
入力必須項目は
★参加時間帯
★参加希望人数
★名前
★メールアドレス
★電話番号
★性別
でした。
５．会員登録（リクルートID） △（スキップ可能）
予約を入れるときに「この内容でゼクシィにも会員登録する」にチェックを入れておくと、メールで会員登録の案内が送付されてきます。
いまはゼクシィIDは「リクルートID」に統合されています。
自分は既にリクルートID登録があったのですが、追加情報登録のための案内メールが送られてきました。
６．（翌日）ホテル担当の方からメールが届く
予約を入れた次の日に、ホテルの担当の方からメールが送られてきました。
ここからは、もうゼクシィの手は離れていると考えていいのかも知れません。
今回予約を入れたホテルからは、「挙式の検討時期」「何件目の見学か」などの質問項目があり、事前に返信してほしい旨のリクエストが記載されていました。
（当日、相談会に参加するのですが、そのときの提案をスムーズにしたいためだと思います）
ゼクシィ(Zexy)でブライダルフェアの予約をやってみた感想
参加したいブライダルフェアを見つけたら、予約自体は思ったより簡単に済みました。
はやい人だと、1～2分もあれば完了してしまうのではないかと思います。
もっと会員登録とかで時間を取られるものだと思っていましたが、会員登録はしなくても構わないし、したい場合も、ブライダルフェア予約とは別ステップで「後からやるのでOK」という形になっていました。
残念な点を挙げると、キャンペーン内容がちょっと惜しい、というのがあります。
自分が予約したときの内容は、先着500名にJCBギフトカード最大1万円プレゼント、といったものでした。
先着順なので、必ずもらえるわけではありませんし、こんなことを書くのはちょっとためらわれますが、その額も他のブライダルサイトと比較するとだいぶ低めの印象を受けました。
これはゼクシィの認知度が高く、プロモーション費用を抑えてもユーザーを獲得できるから、でしょうか。
